AI利用回数と上限について

AI利用回数の数え方、確認場所、上限に近づいたときと到達したあとの挙動、再開方法をご案内します。

「1回」として数えるタイミング

AIモデルへの呼び出しを開始する直前に、1回分を利用済みとして記録します。現在、次の処理が対象です。

  • Slackの会話からのタスク候補抽出(自動監視、メンション、リマインドからの実行)
  • まとめてタスク候補を抽出する操作
  • 類似タスク候補のAIによる並べ替え
  • リマインド時のステータス変更候補の生成

通常のリマインド予定を作るだけでは利用回数に含まれません。同じ処理の再試行では二重に加算されませんが、利用者が新しく実行した操作は別の1回になる場合があります。呼び出し開始後に処理が失敗した場合も、自動では差し戻されません。

プランごとの上限

AI利用回数はワークスペース単位で集計されます。

プラン月間AI利用上限
Starter月 500 回
Enterprise個別契約で定めた回数

現在の利用回数と上限は「アカウント設定 > プラン・お支払い」で確認できます。

上限に近づいたとき

AI利用制限が適用されているワークスペースでは、利用回数が上限の80%に達すると、プラン・お支払い画面に警告が表示されます。Slackのスレッドを起点とするAI処理で80%に達した場合は、そのスレッドにも請求期間につき1回通知されます。

上限に達したあとの挙動

AI利用制限が適用されている場合、上限を超える新しいAI処理は開始されません。Slackのスレッドを起点とするAI処理で上限超過を試みた場合、最初の対象スレッドに通知され、その後の対象処理は通知を繰り返さずにスキップされます。画面から実行する処理では、Slack通知ではなく画面上にエラーが表示されます。

会話からのタスク候補抽出、まとめて抽出、類似タスク候補の並べ替え、リマインド時のステータス変更候補の生成が停止します。上限到達後は、AI処理を伴う後続リマインドも送信されません。

ワークスペース自体が停止または解約されるわけではありません。タスクや会話の閲覧や手動でのタスク操作は続けられます。

制限適用は段階的に提供しています

ワークスペースで制限適用が無効な期間は、利用回数の記録と画面表示は続きますが、上限によるAI処理の停止や停止に関する通知は行われません。プラン・お支払い画面では利用回数と上限を確認できます。停止制御が適用され、上限に達した場合は停止状態も表示されます。

利用を再開する方法

  • 次の請求期間を待つ: 新しい請求期間が始まると利用回数がリセットされます。必ずしも暦月の1日とは限りません。
  • 上位プランへ変更する: 即時アップグレード後は新しい上限が適用されます。アップグレードしても、それまでの利用回数は引き継がれます。
  • 再契約する: 契約終了後は、お支払いと新しい請求期間の開始後に利用できます。ダウングレードは次の請求期間から適用されます。

Enterpriseの上限と請求期間は個別契約の内容に従います。

解決しない場合

表示回数や適用状況について確認が必要な場合は、ワークスペース名と発生日時を添えて support@katasu.app までご連絡ください。